クリエイティブな仕事に合う法人向けパソコン

グラフィックボードを搭載しているモデルを選ぶ

動画を作成、編集したり、CGを作ったりする仕事をしている場合、どのようなパソコンを導入するといいのでしょうか。まず、ポイントとなってくるのはグラフィック関連の性能でしょう。最近のパソコンはCPUがGPUの機能も担っていて映像処理を行うことが多いですが、仕事で使うものであればやはりグラフィックボードを搭載したモデルの方がいいでしょう。その方がグラフィックソフトの動作に余裕が出ますし、画像処理の性能を自由に上げることができるからです。
GPU機能を持っているCPUの場合、GPUの機能をアップしようとしてもできません。グラフィックボードであれば、性能が足りないなと思ったらスペックがより優れているボードに買い換えれば済みます。

メモリの容量とCPUのコア数に注目

メモリをできるだけ多く搭載するというのも大事なポイントです。もし、BTOでメモリの容量が16GBかもしくは32GBだった場合は32GBの方を選ぶようにしましょう。 動画は解像度が高ければ高いほど、ファイルサイズが大きくなり、少ないメモリしか搭載していないパソコンで編集しようとすると頻繁にスワップを起こします。メモリが足りなくて書き出せないデータをハードディスクに書き出すのです。ハードディスクはメモリと比べるとデータを読み書きするスピードがずっと遅いので、スワップが起きてしまうと編集作業の効率が一気に低下してしまいます。 CPUの性能も高い方がいいです。特に映像処理と一緒に別の作業をするというのであれば、CPUのコア数がポイントになってきます。クアッドコアやオクタコアなどであればスムーズな動作が期待できます。